個展屋美術館へようこそ!✨

✨ 米森清一郎の絵画ブランドの世界 ✨

個展屋美術館米森清一郎のブランドの世界とは?

いつも観ないのだけれど、でも置いておきたい絵。
極めてもいないし、似てもいないけど
心がある絵・・・
描いた絵に情熱があり愛が感じられる絵。
それが当館の美術・芸術・ブランドなのであります。

米森清一郎のブランドの世界の扉を開いた皆様、
当美術館に、ようこそいらっしゃいました。

当美術館は、写真家・画家 を職業とする米森清一郎の絵画ブランドの世界です。

米森清一郎が描いた、デジタル水彩画と人物画スケッチをメインに
個展的なモチーフで
オンライン美術館を営業しています。

観覧はすべて 24時間 365日 無料です。

情熱的で魂が脈動するオリジナルなデジタル水彩画の世界
米森清一郎しか出せない、オリジナリティー溢れる絵の具の世界
油絵も好む米森清一郎は、水彩画を油絵のように描く独特なタッチの世界を
デジタルキャンバスの中で繰り広げています。

デジタルと聞くと、冷たいイメージが先行し、
何かとスルー的に流される傾向を持つ世界ですが、
米森清一郎のデジタル水彩画の世界は違います。

一度目にしたら忘れられない描写感覚
一度目にしたら、独特な世界観の色彩感覚に魅了されます。
米森清一郎の美の世界は未知数に及んでいます。
特別で独特な世界観に引き込まれるスリルを存分にご堪能ください!✨✨

また、当美術館は、米森清一郎の仕事部屋の窓口でもあります。
オーダー絵画のお仕事も受け付けています。

絵画の原本データの落札イベントも展開しています。
個展屋ネットショップへのリンクもしています。
※米森清一郎のオフィシャルホームページにもリンクしています。

当美術館に来館すれば、あなたの願いがすべて叶います。

どうぞ、ごゆるりと鑑賞していってください✨✨


永久非売品展示室

米森清一郎が生きている間に絶対描かなくてはいけないと決意して創作した絵画作品です
非売品です。相談に応じ贈呈予定。現在12作品を展示。

第16号作品【光命宝(こうみょうほう)】


天皇陛下をイメージした風景画を描きました。

僕は、僕が永眠するまでに絶対に描き残さなくてはいけない方が
人として尊い方が2人いる。

同じ読み方で、違う語の書き方の尊い方

光命宝(こうみょうほう) 
そして、もう一人方は光命法(こうみょうほう)の方。

まずは、光命宝(こうみょうほう)の尊い方、天皇陛下から先に描きました。

富士山、世界に誇る山であります。
日本人、世界の人々が愛する誇れる山✨
天皇陛下も尊い人で日本一の誇れる人です。

匠技の米森タッチに拘った最高傑作品で力作

この作品は 非売品 です。
相談に応じ米森清一郎の関係者には贈呈する予定です。

2024年2月27日(火)に作品が完成しました。 

第17号作品【光命法(こうみょうほう)】

僕は、僕が永眠するまでに絶対に描き残さなくてはいけない方が
人として尊い方が2人いる。

同じ読み方で、違う語の書き方の尊い方

光命宝(こうみょうほう) と命名した尊き天皇陛下・・

そして、同じくもう一人方は光命法(こうみょうほう)と命名した世界平和に人生を捧げた僕の人生の師匠、創価学会の池田大作先生(永眠)

この作品は、池田先生が桜満開の季節、東京都国立市のさくら通りの写真を撮ったのですが、そのお写真の場所とほぼ50メートルも差がない場所の写真が
僕が撮影し保存する自身の写真の中にありました。

僕の写真も桜の満開の時の写真です。

今回は弟子として継承の意味も込めて師匠のイメージ風景画を描きました。

最高傑作品で力作です。

この作品は 非売品 です。

相談に応じ米森清一郎の関係者には贈呈する予定です。

2024年3月1日(金)に作品が完成しました。 


第18号作品【光海雲(こうかいうん)】

20歳の時に描いた水彩画。この作品は実物の水彩画で描き、コンテストに出した作品。入選はしなかった。
でも僕の青春の最高傑作の作品だと思っている。
39歳の時に病気になって諸事情で処分してしまった。
もうこの絵画はない。

だから、デジタル水彩画でもう一度記憶を頼りに再現絵画してみた。

やってみたよ、幻の絵画復刻。


原画スケッチの絵は僕の頭の中。思いだしてリベンジ絵画して見せました。

まあでも、この作品は非売品です。

完成したので永久非売品展示室に展示します。

相談により贈呈も可です。

第19号作品【光妖爛(こうようらん)】

米森タッチはシーズン3へ突入✨

タイトル作品名 【光妖爛(こうようらん)】

人生の最高傑作品の力作が完成した。

人生を大勝利して永眠した人の輪廻転生の人間に生まれる瞬間を描いた。

この絵画は、日蓮仏法を基本とした内容の絵画になっている。

当初は、売り物にする予定で描いていたが、作品の完成間際、
この作品は売ってはいけない作品と悟った。

なので・・・

この作品は 非売品 です。僕の関係者にはご相談があれば贈呈する予定です。

2024年3月13日(水)に作品が完成しました。

第20号作品【光景夜(こうけいや)】

米森タッチ魂の描写 Season3 第3作目

作品タイトル【光景夜(こうけいや)】

完全な想像創作3作品目・・

今回の絵画のヒントは、創価学会池田大作先生(永眠)の撮られた並木道のお写真からヒントを得た創作作品です。

米森タッチのオリジナリティーで100万ドルの夜景を描きました。

資料等は池田先生の写真だけで、あとは完全な僕の記憶の世界で描いた作品です。

オーロラに憧れる夜空。今回はオーロラ3つ入れました。

今回も光と影がテーマ。そしてファンタジー溢れる作品にしました。

師匠との弟子としての作品。この作品も非売品です。

永久非売品室に展示します。

第22号作品 【光景恋(こうけいれん)】

作品タイトル【光景恋(こうけいれん)】
完全な創作絵画です。
この絵画は、僕が今でも好きでいる昔の彼女の幻影を重ねて描いた絵画です。
制作のヒントになったのは、歌手の坂本冬美さんの曲、「また君に恋してる」が制作のヒントになりました。
坂本冬美さんは、昔の彼女に顔がそっくりで非常に親しみがある好きな歌手の一人です。
海は僕の中では大切な人生の思い出があります。
その思いを大切に今回は絵を描きました。
この絵画は非売品にします。売る事ができません。
大切な僕の思い出なので。

この絵画は、歌手の坂本冬美さんの才能に捧げたいと思います。

作品の完成は、2024年3月26日(火)です。

第23号作品【光純愛(こうじゅんあい)】

作品タイトル【光純愛(こうじゅんあい)】
完全な創作絵画です。
僕が39歳の時埼玉の川口市で交際していた婚約者との恋愛のシーンを描きました。
湖でのキスシーンは本当の事ですが周囲の風景は、創作です。
この婚約者は、この場面の日から3か月後にくも膜下出血で急死しました。
婚約者が亡くなった当時はだいぶ僕は精神的に苦しみましたが、泣いて泣いて苦しみを乗り越えました。
僕の大切な思い出として報恩と感謝の意味も込めて今回の絵画を描きました。
この婚約者は本当に僕の人生で深い意味がある使命の婚約者だったと思ってます。
今回の絵も大切な思い出です。この絵も売る事ができません。
傑作品になりました。
非売品で美術館に展示します。

作品の完成は、2024年3月28日(木)です。

第24号作品【光愛玉(こうあいぎょく)】

完全な創作絵画です。
作品タイトル【光愛玉(こうあいぎょく)】
僕の愛する20年前に亡くなった母親の創作絵画です。
タイトルの命名に母親の名前の一字を入れました。(母親の名前は玉枝です。)
僕は親不孝の息子だったので、報恩と感謝の意味も込めて絵画作品を描きました。
昭和44年、1969年・・・
絵画は僕が4歳の頃の夕食の食卓です。
季節は夏でした。暑い日の思い出です。
この時期、両親の生活は苦しかったのでしょう。
電気を止められた生活の中の真っ暗な中、淡いろうそくの炎の中で夕食の食事をした経験がかなりあります。
でも生活は苦しくとも母親はいつも笑顔を絶やさず僕に愛情ある食事を作ってくれました。
それがあるから、今の僕があるのです。
お母さん、ありがとう・・・・と言いたい報恩の絵画です。
この絵画も大切な思い出。売る事は出来ません。
非売品です。
作品の完成は、2024年4月3日(水)です。


第25号作品【光厳菊(こうげんきく)】

作品タイトル【光厳菊(こうげんきく)】

8年前に亡くなった厳格な性格の父親への謝罪と報恩の意味を込めた創作絵画です。

親不孝な息子だったので。

この絵画も父親の名前を一字作品命名に入れました。

20歳の8月、父親と決別し家族と別れを決めた日、この日に日本、そして世界に震撼させるほどの大事件が起こる運命の日。

この日が僕の四半世紀以上の人生を大きく左右する瞬間の日となりました。

父よ、家族よ、生きるのに弱すぎた自分が悪かった。

作品完成は、2024年4月8日(月)に完成しました。

この絵画は非売品です。売る事が出来ない思い出の作品になりました。

傑作品です。

第26号作品【光恩妹(こうおんまい)】

完全な創作絵画です。
作品タイトル名【光恩妹(こうおんまい)】
3人兄妹、妹二人に思いを寄せ二人に人生の感謝の意を込めた創作絵画です。
絵画の風景の場所は、埼玉県戸田市の1985年頃の思い出の場所です。
僕が20歳から15年間ほど妹二人に苦労と迷惑をかけました。
この感謝は、恩返しできないほどの感謝があります。
この絵画に描かれた道を19年間家族で当時の銭湯に通いました。
3年ほど前に、この絵画の埼玉の戸田市のこの場所に行きましたが、
風景はすべて変わり商店街になってました。
時代は38年も経つとまったく変わって行きますね。

この作品も非売品です。

完成は、2024年4月17日(水)に完成しました。

第27号作品【光愛妻(こうあいさい)】

完全な創作絵画です。
作品タイトル名【光愛妻(こうあいさい)】
愛していましたが、離婚した元妻への感謝の創作絵画です。
絵画は、妻と出会った瞬間と離婚するまでの二人の人生を表現しています。
今回は人生を綴った絵画なので、運命、人生という事でアイデアに西洋占星術のホロスコープも入れてみました。
この絵画を観て、観てくれた人が自分の人生を考えてくれたらこの絵の問いは成功ですね。
今回の絵画で、僕の今まで生きてきた人生の重要人物への感謝の絵画はすべて描き終わりました。
今回の絵画で一つの区切りとして大仕事を終えた感じです。

この作品も非売品です。

これからは、未来への米森清一郎のブランドの世界の始まりです。

制作完成日は2024年4月19日(金)です。

第31号作品 【光国平(こうこくへい)】

第31号作品✨

作品タイトル名【光国平(こうこくへい)】
前々から描きたいと思ってました。
東京都 国立市の平和と美しき民衆のための砦・・
僕の長き正しき信仰の平和の砦の大切で大好きな会館
創価学会・国立文化会館完成です。
完成度はなかなか高い出来の作品になりました。
またいいスケッチ写真が撮れたら風景画に挑戦したいと思います。
力作な傑作品になりました。
2024年6月6日(木)に作品が完成しました。

この作品は非売品です。